ジャニーズカウントダウン
さすがというべきか、20秒前からいいタイミングでカウントダウンに入りますな。その手際の良さにメロンカウントダウン行った後に録画で見ただけに感服。
今回はジャニにおけるエルダーメンバーとでもいいましょうか、すごいお兄さんチームからは東山氏くらいしか出ておらず、ちょっと残念。
だがしかし、亀梨くんと松本くんの「カナシミブルー」とか、田中。の「ピカンチ」などが非常によかったのと、斗真ちゃんの扱いがすさまじく良かったのが今回は見どころでした。「花唄」でマイク持って、名前まで出るなんて。ほんと売れるって大事だ。去年までは、今回はいるの?いないの?と必死になってバック見てたのが嘘のよう。しかも「抱いて」ではPの横にいるし。ほんと売れるって(以下同文)。もう斗真が歌うところTVでは見れないのでは…と思っていただけに、すごくうれしい。
紅白歌合戦
トップバッターの娘。ベリキューは、変な衣装替えや演出もなく、満遍なくひとりづつアップにしていくというオーソドックスな方法が意外といいかんじだった。
しかし、ベリーズをアップにしていく時、熊井さんの身体がやや切れていて、かわいそうなアップだなと思っているともう熊井さんが1度アップになる。どうなってんだ!?と思いつつ、そういえば嗣永さんいたっけ!?もしや欠席してたっけ?と思って、録画したものをもう1度見ても嗣永さんのアップなし。引きの画像でベリーズは7名いるのが、分かってもベリーズって何人だっけ?と基本的なことから分からなかったので、手元にあるハロコンDVDのジャケットを見て人数確認。7名。嗣永さん欠席ではない。とういうことは、熊井さんの最初のアップは本来なら嗣永さんのアップだったに違いない。なんというか気の毒な事故。全国のお茶の間に嗣永さんのウザかわゆさを存分に見せつける機会だったのに。*1「LALALA」の最初、高橋菅谷鈴木の3人が並ぶという、納得の3トップもよかったなあ。
今年のバックは「無言坂」無茶なことをさせられるわけでなし、かといってものすごくかわいい衣装でなし・・・、だったけどなんでもない衣装でもこの人たちが着るととんでもなくかわいいという見本のような状態に。
AKBとリアとしょこたん3組の「なんてったってアイドル」がすさまじく良かった。
振付が夏先生というので納得。リアとしょこたんの立ち位置は変更させることなく、夏先生の振りに慣れてているAKBを動かすことによってあたかも動きがあるようなダンスに見せていて、おもしろい。決して技術が高いわけでないのに、素材(タレント)と調理者(振り付け師)とメニュー(選曲)の3つがうまくかみ合ったおもしろいパフォーマンスで、久しぶりにうなりました。
AKBでもうひとつおもしろかったのが、五代夏子さんのバックの時。しょこたんは不思議な振袖(?)を着ていたにもかかわらずAKBは全員浴衣。これだけの人数を着せつけて出すというので、浴衣がギリギリの選択だったんだろうかと思いつつ、裸足は気の毒だろうと。この差は…。
*1:まさかこの5年後、全国のお茶の間に嗣永さんのウザかわゆさが存分に届くことになろうとは!
メロンカウントダウンライブ
選曲はほとんど変わりがないのですが、順番が変わっていたりして、歌と衣装がこれまでのライブと組み合わせが多少変わりました。
カリスマを黒のベルベット衣装でやったり、恋愛レストランを運命やった時の衣装だったりとすごくよかったな〜。
で、時報のアナウンスとともにカウントダウン。0時になる瞬間に斉藤さんはジャンプしたので、ジャンプしてみました。
日付変わって1曲目は、「さあ早速」でタオルまわし、「運命」「さあ恋」「かわ彼」「ガルパワ」と激しいメロンでした。
アンコールは変わり、「初雪」「アニバーサリー」「電話」(2回目)*1「遠慮」「香水」最後は「スキップ」でしめくくり。
「シャンパン」と「レザー」は、なくなりましたが、2時間半にもおよぶライブで、くたくたになりました。大満足です。
このライブもFCで、CDにしてほしいな〜。
*1:「電話」は本編1曲目の曲なので、イントロ流れた瞬間、ひょっとしてまた最初から全曲やるのでは!?と私を含め少なからずの人が思ったらしく、ちょっとざわついた。
カウントアップ
楽曲大賞推しメンに斉藤瞳を選んだ人が、この世界、私以外にもう1人いる。
「斉藤瞳 2票」という結果を見て、そんな心温まるような気持ちになりました。
さて。昨夜のメロンコンにて、アタクシ今年斉藤さん見た回数が、40回ちょうどになりました。
それを記念しまして、今年ハロメン見た回数ランキングを記します。
まだカウントダウンライブ残ってますけど、順位には変動ないですし。というか、ただいま帰省の電車内なので、そうです、あれです、時間つぶしにはピッタリなんです。
第1位 斉藤瞳、大谷雅恵、村田めぐみ
3人揃って40回です。
今年はアンフォイベとこの3人のDSと河口湖には残念ながら行けませんでしたが、その他は行きたいところへ行けたのではないかなと。
おそらく、今年はベストを尽くせたかなと思います。
フューチャリング斉藤瞳DS、ソウルツアーなどなど、満足です。
4位 柴田あゆみ 38回
宇宙にタッチの分だけ少ないんですけど、遜色なく見てる気がします。
5位 後藤真希 13回
ぐっと数が減りますが、ソロコンも行ってますし、納得の5位です。
6位 アヤカ 11回
正月と夏のハロコン出てたからね〜。と思いつつ、舞台もハロショイベも行きましたからねえ。
7位 矢口真里 10回
これもハロコン効果なんですけど、矢口さん目当てで、吉本見に行きました。
8位 里田まい 9回
積極的に見に行ったわけでなく、ハロコンだけでこの回数なので、この順位にびっくり。こうやって知らず知らずのうちに、ハロー睡眠学習されていくのね。
9位 稲葉貴子 8回
土星効果でこの回数ですが、もうちょっと色々見たかったなあ。特に夏のハロコン出てないのは残念でした。
10位 松浦亜弥、夏焼雅、嗣永桃子 7回
松浦さんは、GAMコン、ソロコン行ってますすけど、この2人はなぜ!?って、ベリコンにボーノイベ行ってますからねえ。昨年はたしか2回だったと思うので、ある意味私にとっては大躍進なかんじです。
そして、今年もハロメン全員見た(辻ちゃん除く)喜ばしい年ではあったのですが、そんな中最低回数は藤本さんの2回。
GAMコンで2回見たので、堪能はしてるんですけども、ハワイが主な芸能活動の場所とかではなく、来年はもっと見たいな〜。