メロン記念日 in NAGANO Part3 2日目 その5 質問コーナー・抽選会2

(3月14日の日記から続いています。)


将来どこに住みたいか。
柴田は祖父母の出身地(だったか、現在も住んでいるのか忘れました)の長野。
大谷は北海道。
斉藤は、子どものこと考えたら田舎に住んだ方がいいのかなと思う。けどまだ自分は都会に住んでいたいしと思うし・・・とすこぶる生真面目に考え過ぎて、煮詰まってくる。大谷が「そんなに重く考えなくていいから」とアドバイスすると、ぱぁ〜っと顔が明るくなって、そっか〜、じゃあ「新潟」ということになりました。
村田さんはお台場に住みたい。フジテレビが見たかったんだよね〜と、なにやらお題とは違う方向へ。結局、「住宅街、そう、ニュータウン」に住みたいんだそうです。


メールは1日何通くらいしますか。
村田さんは、3通。大谷さんとやり取りするときは、ものすごくする。
大谷は、11時半になると決まってメールが来る。それはなにかというと、ツタヤのメルマガ。しかし、なーんだ、がっくりということになるので、これだけ「シャキーン」という氷の着信音に設定してあるとのこと。
あと、よく村田とものすごくメールするんだけど、最初は「トントン」とドアをノックする音だけを打って、送信するんだそうです。長文打って、返信がないと寂しいからだそうで、「トントン」だけだと返事がなくても、寝たのかなとか忙しいのかなと思って気にせずいられるからみたい。
気持ちとしてはすごく分かるけど、大谷さんの自己防衛学習能力の一端をものすごく垣間見た気分がした。
斉藤は、4人でしかしてない。その4人が誰だかすぐ分かるところが、斉藤さんのかわいらしいところということにしておきたい。それでも、3通。1人1日1通なわけね。
村田が、「でも、ひとみんの電話、新機種だよね」と。たまたまなだけで、どうやって使ったらいいのかさっぱり分からないんだそう。
村田と柴田はメンバーからの着信には緑に光るように設定していることを話すんですけど、斉藤さんは光を変えたり、着信音変えるのもできないようで、ファンレター書く際に、使い方教えて下さいとのことでした。
最後は柴田「(話の流れを)明るいかんじにしたいんですけど、すいません。少なくて12通です」と。電話の方がいいんだそうで、すぐ電話してしまうみたい。
「明るい話にできなくてすいません」っていう発想が柴田さんらしくて、おかしい。
(まだ続きます。)