灼熱天国DVD 特典音声:オーディオコメンタリー

熱心に見ていたら、ついキャプと書きおこしをしたくなる*1

涙の太陽
村「いいねえ、みんな光っててねえ。
私もちょっと光りモノ入れとけばよかった」
大「ネックレス」
村「ああ、そうだ、そうだ」
斉「いや、あなたが光ってるから、充分よ」
村「ありがと〜、瞳ちゃん」
柴「ごほっ、ごほっ」
村「にゃおーん」
柴「ごほっ、ごほっ」
村「にゃおーん」
柴「風邪かなあ、風邪かしら。
さぁ、見ぃ、見らないと」
村「そうだねえ」


(ライブ時の御自分のいい顔を御覧になって)
斉「きもーい、誰!?」
村「おぬし、おぬし」

遠慮はなしよ!


村「まあしぃってあれだよね、白目もキレイよね」
大「はじめて言われた今」
村「瞳もキレイ」
大「ほんとぅ?もう1回見てみようか」
斉「色やっぱ、白いもんね」
村「あたしいつも充血してる」
柴「それはちょっと・・・」
斉「だめでしょう」



柴「村っち、ゲラゲラ。
 いいな、村っちに笑われた人いいなあ」
大「村っちだけ追っかけてるさあ、映像もいいよね」
斉「絶対おもしろいと思う」
村「悲鳴もんです」
斉「だってさあ、けっこうさあ、ダンス全部終わった後にダンスの先生に『村田ちょっとあの動きは』とか注意されるんだもんね」

Crazy Happy!

柴「あ、やばい」
斉「今、でも結構あゆみ、さみしいことになってる気がする。
がんばってたんだけど、やっぱ村っちゃんにあんま相手にされてなかった」
村「ちょっと、すまん」
柴「いいよ」
大「かわいらしい一面が」
村「次は私が揺れる番だから」
柴「OK OK OK 期待して待ってるよ」



村「レインボーじゃないですか」
大「ねえ、きれいだね。
ステージいると後ろの照明が見えないっちゅうのがね」
村「見たいけどね」
斉柴「うん、うん」
村「後頭部にも顔ほしいけどね」
斉柴「(困った笑い)」
大「分かりますけども・・・」
柴「ごきっ、じゃないんだからさあ、見れませんから」
村「ああ、そっかあ、そういえば」



柴「叫んだ!叫んだ、ひとみん!」
大「ひとみんいいねえ、なんかいいショット多いよ今回。
アクションいいよ、アクション」
村「顔のあらゆる部分が大きくなってねえ」
大「きたきた響いたよ」
村「いい表情だ」
斉「こわい」
柴「参考にする」
メンバーを誉めたたえる素晴らしいグループ。


大「ひとみん、なんか裸みたい」
斉「なんで」
大「一瞬ね、ひとみんとこだけ裸に見える」
柴「ホントだ!シャワー浴びたよ、みたいな」
斉「さっ、差がないからじゃない」
キャプってみたところ、ほんとうに裸みたいだったので、画像はやめました。
自分からセクシーなことを言うのは、全然大丈夫なのに不意打ちで、言われると慌てふためく斉藤さん。
大谷さん、思ったことを口にするのは、どうかと・・・、これからもどんどん言っちゃってください。

努力・系・美人

大「お、千手観音!」
村「え!?千手観音!」
斉「ちが〜う!!!」
大「観音様」
柴「ぎゃははははは」
メンバーの性格が、ギュっとつまったいいコメント。

赤いフリージア
大「さわやかな歌だからね、おもしろい顔とか出てこないっすね」
村「そうだね。言われてみれば」
大「期待しちゃうんすわ。誰かやってくんないかな」
そんなDVDでないのは、私も分かっていますが、常にどのDVDも期待して見ております。

もう待てませ〜ん!

村「つっっ」
大「ちょっと、村田さん、今止まりませんでした?」
柴「ちょっと今巻き戻したいかんじですねえ」
大「かくっと止まりましたね」
村「ここね、ちょっと緊張の場面なんです」
柴「ここ山だよね、村っちにとってね」
村「山です」
大「不安がありましたね」
村「よく、あのね、ダンスの先生から声がかかるシーンです」
柴「村田ぁー!ってね」



斉「おおー」
柴「やっだー」
斉「ちょっとなにこのやらしい顔したね今」
大「こんな顔もできんやでーと」
村「22歳よ」
柴「たしかにちょっと恥ずかしかった」
斉「え、良かったよ」
大「お母さんに見てもらわないと」
柴「そうよねえ」

ラストシーン
少しでも必要とされたくて♪

村「ひっつ」
柴「力こもってますねえー」
村「ええ、一瞬しーんとするからね。私の「ひ」という言葉だけが」
斉「でも、もっと、こう、吐息とかまじっていたら、ちょっといいかんじじゃない」
村「ああ、そっかー」
斉「がんばって、次の、さらに」
村「ひっ・・・、ひーーー」
斉「(笑)」
大「今の・・・」
村「ひー」
大「アリですけどね。笑わせないでね」
村「ねえ」
斉「一応かっこいい曲ですからねえ」
村「そうだよ」
そんなわけで、その後、07年冬コン4人でやった「ラストシーン」村田さんの「ひっつ」必聴でした。会場でひとりにやにやしていたのは、このアタクシです。

肉体は正直なエロス

大「村田さんひらきましたー」
村「アタシですかー」
大「村田さんひらきましたー。
  いいすねー、村っちときましたかー。
  ごちそうさまです」
村「どうも」
斉「ごちそうさまでした」

ごちそうさまです。
こんな素晴らしいDVDが、FC限定発売だなんて、非常にもったいない。あとからほしい人のことも考えて下さい。だから、海のものか山のものか分からないのに、タイトルだけで全部買うハメになっているんですけれども。

*1:だから日記が進まないんだけれども。