ほっぷすてっぷじゃんぷ

kawairiy2007-11-25

Buono!イベント行ってまいりました。
会場を勘違いしかけて、新大阪へ行きかけるところでしたが、念のため調べてみたら天満橋
セーフ。
そして、応募券もなくしかけていたことが出かける2時間前に発覚し、あきらめかけたんですがこれも見つかり
セーフ。
そんなこんなで行ったイベントは、楽しかったです。
なんちゅうか、悦楽の地獄絵図でした。
始まる前から推しメンの名前を連呼、さらにぼーのさんが出てきたら、連呼、飛ぶ、手を叩く。
ぼーのが出る前のキュート3人の小芝居にも、言葉尻が大合唱できるってすごい。
なんか、ぼーのさんよりお客さんのおもしろさに、気持ちが奪われた感が、なきにしもあらずなんですけども。


印象に残ったところを。
1曲目の「こころのたまご」のダンスでつぐながさんの曲げた足の上げ方、着いたかかとの角度の素晴らしさに目を奪われる。
ソロを1曲づつ披露。意外とつぐながさんは、ソロよりグループでいた方が、おもしろさが際立つということを知る。
ラストの曲の前にキュートさんたち全員乱入。都会っ子の最初のセリフを3人にやってもらって、誰が一番情感を込めてできたか競う。最初に矢島さんがお手本を見せ、つぐなが、夏焼、鈴木の順。特に誰が秀でて良かったということは、ないように思いましたが、勝者はつぐながさん。
勝者はもう1回ということでもう1度やったのですが、Buono!の他の2人と矢島さんも入って全員で縦に並んだので、前と後ろがつかえ気味な直線はおもしろかったです。
そういえば、鈴木さんがセリフをやる時、矢島さんが「あたし愛理のパートやるね」と言って、すっと鈴木さんの立ち位置に行って、きれいに踊っていたのも印象的でした。メンバーのダンスって頭に入っているもんなんですね。
握手は、座席が後ろから2列目だったので、ずーっと見てることに。
つぐながさんの動きが大きいのがよく分かる。歌のダンスも大きいし、セリフのコーナーの時のリアクションも大きいしで、この人はやたらめったら運動量が多い人というか、それだけパワフルなんだなと思うとすごい。
握手込みで1時間ちょっとのイベント。800人ほどの会場ですから、ある意味あっという間なのかな。私は盛り沢山でしっかりあったという印象でしたが、会場出て時計見たらまだこんな時間か!と思いました。