そんなんなんですよ〜

「ひとみ部日記」にて、鬱状況を書いていたら中学友だちのちとみちゃんが「そんなになるの知らんかった」とのメールをくれました。そんなになるんですよ〜。
自分のこのしんどさが、鬱かもと思い至ったのは、24、5才のときでそれまでは、なんなんだこれはと思っていました。思い返すと小学3年生にしんどくなった時ありまして、それが初鬱なのではと自分で勝手に思っております。
かつて恋人がいる時は、恋人にこの鬱状態であたってしまうことがほとんどで、しかも他の人には見せないという状態だったのですが、今回は全面的に見せてしまえ、私こんな人で〜すという精神が働いて、書きました。
恋人にばかり負担がかかるのは、共倒れになると思うし、恋人自身も鬱あたられてしんどいって話を誰かにする時に、秘密をばらすような気持ちも加算されるようなことは、あかんよなとかも思いました。みんなが知ってる話だと、負担が少しは軽くなるのではと。
そして、おかげさまで、日記に書いたことによって、私自身、友だちにもたくさん助けてもらえました。