最大の心配事はエルダー

おかげさまで、しんどさがすぎさった模様。
気持ちは元気になっても、体力が落ちているので、すぐ疲れるのだけ気をつければ大丈夫なかんじ。
本日、出かけ先での、周りの「うちの嫁さんグチ」にも具合悪くなることなく、帰ってこれたし*1。
そんなにイヤな話しておいて、「結婚は1度はするものよ〜」とかすすめるのよしてください！といつも本気で思う。

そして、日曜日のエルダーで体力持つかどうかが、最大の心配事になってきたということは、調子戻ってきたというなによりの証拠のような気がする。

*1:ここ３年ほど、６、７０代の女性と思われる方々と週１度お話しする機会に恵まれている。そこにいない人の噂話というか、批判話をよくされていて、先日も息子さんの結婚式および結婚相手にさんざん文句をつけていた○○さんに「ぐちはここで言っておきなさい。他で言ったらだめよ、私たちにだけ言っといたらいいんだから、私たちは誰にも話さへんし、って○○さんに言ったところなのよね〜」と言ってさんざん○○さんが話した話の批判でした。話してるやん！と即刻思った。もちろん私にも結婚話から彼氏はいないのか、なぜいないのか、などなど聞いてくれる。「いや〜そんな話聞いてたら、そんなできた方でも大変そうなのに、私なんてとても気に入ってもらえないので、結婚なんてますます考えられないです」とか最近は言うようにしている。関係性を放棄しているのは分かっているのですが、心を砕く根気がないです。