クリスマスの朝

kawairiy2006-12-25

甘食さんが午前中をお休みにしてくれたので、ゆっくり朝ご飯を食べて、メロンのDVDマガジンを見る。ひとみ部日記にも書いたけど*1、全体的にどこもかしこもメロンがおかしくて、まばたきするのも惜しい上に、じっと聞き耳を凝らして集中して挑むべき素晴らしいDVDマガジン
そんな中でも、柴田と斉藤が両端からポッキーを食べるシーンにて、後ろの座席にいる村田が、すきまからじ〜っと見て、プルプル小刻みに震える様は、何度見てもおかしい。しかもキメの言葉は「邪魔しちゃった」いいな〜村田。おかしくて。

↑右画面の斉藤と柴田の間からのぞいている目は村田。

左画面は、じっと鑑賞する村田がずっと写されている。
と、まあ、このようなモノを鑑賞する、クリスマスの朝。すなわち幸せ。


そして、甘食さんは、ロイヤルミルクティなるものも作ってくれました。先日私は職場でロイヤルミルクティの作り方なるものを初めて聞いて、へ〜そうやって作るのかと思っていたところ、甘食さんはさくさく作っておられたのですごいな〜と感心しました。
ところがですねえ、アタクシ調子にのりまして、甘食さんに叱られる。ううう、「怒ってる?」と聞くと「怒ってません」って、それが怒ってんじゃねーかよーと言ってみるも、「しつけです」と返ってくる。
身を美しくすると書くあれですな。反省します。
で、お昼頃一緒に家を出て、甘食さんはお仕事に、私は帰路についたわけなんですが、帰りの最初の電車で、うたた寝をして夢を見る。内容は甘食さんからの携帯メールで「予定が入って(大阪に)行けなくなりました」というもの。
夢とはいえ、相当効いたようで、新幹線を指定取った時間と違うものに、乗車。違う時間に乗ったからといって、支障はないんですけど、いろいろ自己嫌悪つうか、頭抱えるつうか、いろいろ考えさせられました。

*1:下記参照のこと。