推しは誰ですか

久しぶりのおとめ塾。maki-ryuさんちへ行く前に、HCYさんと末ちゃんと心斎橋駅で待ち合わせてハロショへ行くことに。
心斎橋駅の長堀鶴見緑地線御堂筋線の途中に「お木曳き」のディスプレイを発見。今年はお木曳きの年だからねえ。ということで、実際のものよりは小さいながらも、大阪で見ると不思議な気分になります。

ハロショで、買い物を済ませて出てくると、出たところにいたハロショの袋を持った女子2人に「推しは誰ですか?」と突然声をかけられる。「斉藤瞳です」と答えると「ありがとうございました」とのこと。HCYさんにも「答えとかへんの?」とふってみると「吉澤さん」と言っていた。
なんで、聞いてきたんだろうねえとHCYさんに言ってみたところ、「ハロショの袋を(kawairiが)持ってたからじゃない!?」とのこと。なーるほどね。しかし、ハロショ行ってそんなん聞かれるの初めてですから、推し聞かれ記念日ですな。
心斎橋駅構内のお花屋さんで、maki-ryuさんへの誕生日プレゼントをかねて桜の鉢植えを共同で購入*1
地下鉄maki-ryuさんちへ向かう途中、ipodで末ちゃんは、おニャン子を聞いていたことが判明。おニャン子といえば、「ア・レ・レ」*2という曲が好きな(好きというかおもしろすぎて)ので、知っているか聞いてみると末ちゃんは、知っているとのこと。さすがです。

*1:確か白腹さまもお誕生日が近かったような・・・と思ったので、ちょうどいいのではと私が提案したものの、白腹さまのお誕生日は全然違っておりまして、白腹さまにもみんなにも大変申し訳ないっす、という結末に。

*2:彼氏が家庭教師先の女の子と渋谷の交差点で歩いているのを見かけて、浮気と勘違いした「私」は、持っていたトマトを「気付いた時には、遅かった、あの人はナポリタン」になるくらい彼氏にぶつけまくったという驚くべき歌。どんだけの力でどれくらいの数のトマトを投げ付けると、彼氏はナポリタンになってしまうのか、考えずにはいられないのが、この歌の魅力。