松浦亜弥キャプテン公演 ハロ☆プロパーティー！NEO 岐阜市民会館 夜公演
２階２列目左端。（２階は１列目が立ち上がってはいけないため、素晴らしい視界）
ピースは辻の後ろから辻をさわる斉藤。
ロボキッス着替えの曲は「さかなさかな」それに合わせて２ステップを踏む斉藤がかわいい。そして、W最後は歌詞がグダグダになり、松浦に軽く怒られる。大谷が曲紹介をするときに「今見たこと（グダグダなこと）は忘れて・・・」と言って、ロボキッススタート。
ロボキッス。夜はいつも通り、辻が松浦に回されていた。松浦の人差し指を辻がつかむフリのところでは、松浦が思いっきりしゃがんで、これまた辻がつかめないよ〜という状態にしていた。
パーティMC。加護は鍋パーティ。実家ではたくさんの鍋が並ぶ、豆乳鍋とかモツ鍋とか。と言いながらモツは苦手なんですけどと言って、みんなからおいおいと軽くツッコミが入る。
斉藤は自分の誕生日がハロウィンの日なのでハロウィンパーティ。会場から誕生日おめでとうとかけ声がかかるのですが、あえてハロウィンの話に持っていこうとする斉藤。
次の村田が「ひとみんの誕生日で〜す！」と話を戻したと思った途端、大谷柴田辻が左手からケーキを押して登場。「全然知らなかったでしょ〜」と松浦が斉藤に言う。ろうそくが倒れそうになって、立て直そうとして失敗したらしく「熱っち！！！」と素の声で叫んだ斉藤というのもご愛敬でかわゆうございました。
そして、ハッピバースデートゥーユー♪を会場全体で大合唱。歌の途中から少し会場も暗くなり、ろうそくを吹き消す斉藤なのでした。
「２４歳はもういい大人、セクシーになります。こんなにたくさんの人に祝ってもらって本当に幸せです。」とのことでした。私もそんな斉藤さんを見れて本当にうれしい。
いい大人と言った時左端にいた辻がなんかいらんこと言ったようですぐ隣の柴田にこら！ってかんじでたしなめられたいた。右の方にいた斉藤はおそらくそのやりとりには気付かなかったはずですが。
このMCにはじめからいた加護とこれからエロスを歌う柴田と大谷はなんとなく舞台の中央に立っていて、辻だけが一人「じゃ、これで！」ってかんじでケーキを引きずってはけようとした時、松浦に「ケーキ一人で食べちゃダメだかんね！」と言われてすくむ辻がかわいかった。松「ひとちゃんのだから」辻「え、一人で食べるの〜」斉「食べない食べない、みんなで食べようね〜」
はけるタイミングを逃した気配の漂う辻に、「ののもおいでよ」と誰かが舞台中央へと誘う。スタッフがケーキを撤収して辻が舞台中央へ。７人が舞台に立ってる形になって、そのまま７人でエロスしそうな絵ヅラ。そのまま暗転。イントロが流れてライトがあたるとWはいませんでした。いなくなったかと当たり前ですが、ちょっとほっとしたような、残念なような。
エロスも香水も連打も素晴らしい斉藤でした。
ねぇ〜！？はエロスの開脚。中央で開脚して、右でもやるのかと思ったらなにもないまま、歌いはじめる。右サイドの人待ってたよねと思う。それにしても、斉藤ハッピーバースデー記念開脚か。
○○なしでは生きていけないMC。辻はパンなしでは生きていけない。バターとジャムとピーナツバターをつけて食べるのと言うと松浦と柴田はへんな顔をする。どうやら全て均等に上に乗せていっている図を思い浮かべたようで、国旗みたいにして塗るんだよねと少しして気付く。おいしいんだよとのこと。でも際が微妙〜とのことでした。
柴田はデジカメなしでは生きていけない。プリントしてくるって言って全然してこないじゃんとみんなから責められたり、きっとアルバムにして持ってきてくれるんだよとか言いたい放題責められる柴田。話が落ちついたところで、昨日メロンの４人で撮影があったんですよ*1と、言い訳とかするでもなく自分の話を始めるところが柴田のいいところ。撮影があってそのときも自分のデジカメでもみんなを撮ったんですと、撮影は楽しいねとのことでした。
大谷は健康な髪なしでは生きていけない。本日からこの髪型なんですけどということで、スパイラル調の髪型になってる大谷。「人の髪つけてるんです」と言うと「エスクテと言ってよ」と松浦から。人の髪とか言うと奪ってつけたみたいだねと大谷さん。
で、またいつものごとく辻がなにかいらんこと言ったようで柴田からは「あとで楽屋来なさい」大谷からは「あとで、ボイラー室来なさい」と言われていた。
桃片の最初、ひとりでなんかやって自分で自分に受けてる加護*2。ピーチ！のタメは、松浦が「大好き〜」辻がエロスの開脚をやる、そして辻が「みんなでやろうよ」ということになり、３人で開脚。加護は「けぇっきょ〜く えいえんの〜かたおもい♪」と過剰なフリ付きで歌う。
歌い切ったところで、加護は少し間をおいて「ももいろ〜の！」と歌うが、音楽はかからない。辻がじゃあ私がってことになり、歌うがかからない。「二人でやってみようよ」と辻が言って二人で左そで奥にいるだろうスタッフに向かって歌うがかからない。加護は歌い終わって、スタッフに投げキッスまでしてもかからないので、倒れ込んでしまう。松浦が私じゃないとね〜と自信満々で「も・も・いろっ・の〜」とやると、一発でかかるのでした。もちろん会場大盛り上がり。
絶対解けるは斉藤と柴田。
ラブマで斉藤は辻とじゃれる。そのとき二人で向かい合って開脚。辻につられたのか、斉藤素晴らしい開脚。あんなに腰落としてる斉藤の開脚見たのはじめてでした。ありがとう辻。そのあと斉藤と大谷の絡みはお互い腰やら顔やら突き出して、なかなか楽しげでした。
アンコールは最初から「ひ・と・み！ひ・と・み！」コール。アンコールで出てくる時には投げキッスしながら舞台の端まで全力疾走という、斉藤の魅力が凝縮されたような行動に出る。
可能性の道。辻との「乙女とよぶのか〜♪」ネタは、斉藤が投げキッスを辻におくると辻が「おえ〜」ってやって、辻が斉藤に投げキッスを返すと斉藤は手で受けとって吸い込んでいた。
最後の挨拶で松浦が「素晴らしいひとちゃんと素晴らしいみんなのおかげでいいライブだった」というようなことを言う。
