メロン記念日 in NAGANO Part3 2日目 その2 ポラ撮影

(2月3日の日記より続いています)
朝食後、1階のトイレに行った帰りに、1階ロビーそばの部屋で、なにやらセッティングしているところに遭遇。天候が悪いのでどうやらポラ撮影は室内で行われるよう。
ポラ撮影は、ホテルのフロアごとに呼ばれて、適当に並ぶ。最初は女子フロアから呼ばれたので、ものすごく早い順番*1でポラ撮影に挑むことに。
メロンの並びは左から、大谷柴田斉藤村田。向かって右に並ばされたので、村田の側面がよく見える。村田さん、なんだか丈の短い上着を着ていらっしゃるので、普通に立っている時はいいのだが、撮影になって、少し前かがみになると、ありえないくらい脇腹が、がばっと出る。ええええ〜というくらい見える。
普段露出の多い衣装もよくあるので、どうということはないのかもしれないが、びっくりいたしました。
で、あっという間に順番がまわってきまして、今回のリクエストは通称ひとみんピース。「よろしくお願いします」のあとに間髪入れず「右手を1、左手を3、『ひとみ』で、お願いします!」と言うと、村田が「ああ〜!」なるほど〜みたいな返事をしてくれる。
斉藤はというと「あーとーございまーす!あーとーございまーす!」と2回もお礼を。なんか芸人さんみたいだよ斉藤さん・・・。と思いつつ、無事今回のポラミッション成功。これをするために長野に来たと言っても過言ではないくらいなので、満足です。

ポラ撮影が終わると、部屋を出てすぐのトコロに本来は、ホテルのフロントがありまして、そこのカウンターで今撮ったばかりのポラが渡され、自分のポラの裏に参加番号と名前を書いて、もう1度スタッフさんに渡す。
メロンがサインを入れてくれるのを分かっているので、当たり前みたいに書いて渡すけど、最初のFCツアーでは、サインが入るのを知らずに、なんで渡さなきゃいけないんだよという気持ちになった人が少なからずいて、そのあと、サイン入ったのを見て、ものすごく感激したという日記もよく目にしました。それを思うと、手間は同じなのに、受け取る側の感激は薄くなってきているよなあと思うわけで、なんか年々大変な仕事だよなと思う。

*1:どれくらい早いって、3番目でした。