やってしまった。

まん中のおばの面会と外出付き添いのために鈴鹿へ。病院へ行く途中の道に菜の花が咲いていたので、撮影（本日の1枚）。
体力と気力が落ちていたところへおばと会ったので、反対にこちらがしんどくなってしまうことに徐々に気付く。
夜、甘食さんと電話して、元気になろうと思ったものの、調子が悪いのでよりにもよって、ひどいことを甘食さんに言ってしまう。ものすごく険悪になって電話終了。
調子が悪いのはまだしも、そのことによって好きだと思っている人に、ひどいことを言ってしまう自分というものにさらに落ち込む。
冷静に考えたらそんなことないのは分かるけどその時は、もう絶対、口きいてくれなくても仕方ないよなと本気で思うので、どこをどうとっても調子悪い時は調子悪いんだなと思うわけです。